「海外旅行で英語がうまく話せず悔しい思いをした」、「初めて海外に行って、もっと英語を話せるようになりたいと思った」、「外国の人に道を聞かれる度に、英語を話せるようにしないとと思う」このようなことで「せめて英語が日常会話くらい話せたらなぁ」と思っていませんか?この日常会話レベルの英語というと、具体的にはどのようなレベルなのでしょうか?

今回は、海外で旅行する時に使えるカンタンな日常会話の英語フレーズと、日常会話の基準、日常会話が上達する方法をお教えします。

初めて会った人とのあいさつから別れまでの英語フレーズ

あいさつの会話フレーズ

会話はあいさつから始まるので、あいさつは非常に重要な要素です。

初対面の人には

How are you?
How are you doing?
調子はどうですか?

この返答としては

I’m great.
元気です

Not so good.
そんなによくないです

親しい人には

How have you been?
What’s up?
How is it going?
調子はどう?

この返答としては

It’s going well.
It’s good.
元気だよ!

Not so bad.
悪くないね

初対面の人との会話フレーズ

Pleasure to meet you.
It’s a pleasure to meet you.
お会いできて嬉しいです

この返答としては

Nice to meet you, too.
私も、お会いできて嬉しいです

相手に質問するときの会話フレーズ

Where are you from?
どこの出身ですか?

この返答としては

I'm from Japan.
日本ですよ
Is this your first time in England?
イギリスは初めてですか?

この返答としては

Yes, it’s my first time.
はい 初めてです

No, I’ve been here once before.
いいえ、一度来たことがあります

内容を聞き返すときの会話フレーズ

Is that right?
Are you sure?
本当ですか?
What does it mean?
それはどういう意味ですか?
Pardon?
Could you say that again?
もう一度言ってください
I didn’t hear you.
I couldn’t catch what you said.
聞き取れませんでした
Would you mind speaking more slowly?
もう少し、ゆっくり話してもらえますか?

別れのときの会話フレーズ

I should be going now.
I’m afraid I must be leaving now.
そろそろ行かないといけません
I have to go now.
It’s about time to leave.
そろそろ行かなくちゃ
See you around.
Hope to see you again.
またね

海外でバスや電車など交通手段を利用する時の英語フレーズ

バス

海外に旅行に行って、いろいろなところを周って見るとしたら、交通手段はどうしますか?そんな時はバスや電車を利用するのではないでしょうか。実際に海外で交通機関を使う時に困らないよう、バスや電車を利用する時の英語フレーズをご紹介します。

バスを利用する時に使える会話フレーズ

Where is the bus stop?
バス停はどこですか?

初めて訪れる場所では、どこにバス停があるのかわからないと思います。地元の人やお店の人に聞く時に使える英語です。

Do you have a route map?
路線図をもらえますか?

バスがどのようなルートで走っているのかを確認したい時に使える英語です。

Please show me a bus schedule.
時刻表を見せてもらえますか?

バスがどのような時間帯に走っているのかを確認したい時に使える英語です。

How much is it to Paris?
パリまでいくらですか?

目的地までの運賃を確認したい時に使える英語です。

Which bus is for Kyoto?
どれが京都行きのバスですか?

バスがたくさん停留している時に、目的地に行くバスを見つけたい時に使える英語です。

Can I sit here?
座ってもいいですか?

2人掛けの空いている席に座りたい時に使える英語です。

When is the last bus?
最終のバスは何時ですか?

時間ギリギリまで観光などを満喫したい時に使える英語です。

I want to get off the bus here.
ここで降ろしてください

降車ボタンがついていないバスに乗った時に使える英語です。

電車を利用する時に使える会話フレーズ

Where is the train station?
駅はどこですか?

駅の場所がわからない時に使える英語です。

Where is the ticket office?
切符売り場はどこですか?

切符売り場の場所がわからない時に使える英語です。

Two single tickets to London, please.
ロンドンまで片道2枚ください

自動販売機ではなく、窓口で切符を買う時に使える英語です。

When is the next departure?
次は何時発ですか?

乗り遅れた時や次発の時間がわからない時に使える英語です。

Where does this train go?
この列車はどこ行きですか?

Is this for Tokyo?
Does this train stop at Tokyo?
この列車は東京に停まりますか?

停留している電車が目的地に行く電車か確認したい時に使える英語です。

海外で買い物をする時の英語フレーズ

海外 買い物

「Can I help you?」と聞かれた時の返答の会話

Yes, please.
はい、ちょっといいですか?
I’m just looking. Thank you!
見ているだけです。ありがとう

ゆっくり買い物を楽しみたい。特に買うものは決めていない時に使える英語です。

I'm looking for a gift for my mother.
母へのプレゼントを探しています

I'm looking for 〇〇」で「〇〇を探しています」という表現になります。探しているものがあるけれど、なかなか見つからない時に使える英語です。

Can you check the price for me?
What’s the price of this?
値段はいくらですか?

気に入った商品があったけれど、値段が書いていない。そんな時に使える英語です。

Do you have this in another color?
この色違いはありますか?

気に入った商品があったけれど、違う色がほしい。そんな時に使える英語です。

Do you have this in another size?
このサイズはありますか?

気に入った商品があったけれど、違う大きさのものがほしい。そんな時に使える英語です。

店員を呼ぶ時の会話フレーズ

Excuse me, could you help me?
すみません、ちょっといいですか?

店員さんに聞きたいことがある時に使える英語です。

会計時の会話フレーズ

気に入った商品があって、自分から店員に伝える場合。

Excuse me, can I get this?
すみません、これください

店員とやりとりがあった上で、買いたいと伝える場合。

I’ll take this.
I’ll take it.
これください

となります。店員とやりとりした上で、「Can I get this?」となると、「もらっていってもいいですか?」というニュアンスになるので、注意しましょう。

I would like 5 of these.
Can I have 5 of these?
Could I have 5 of these?
これを5つください

同じ商品をまとめて買いたい。そんな時に使える英語です。

Could you give me a little discount?
Won’t you give me a discount, please?
もっと安くしてくれませんか?

旅行者には少し高めに値段を提示してくるお店もあります。初めての海外旅行で値段交渉するのは勇気がいりますが、チャレンジしてみてください。

Do you accept credit card?
クレジットカードは使えますか?
Could you wrap this separately, please?
別々に包んでもらえますか?

お土産などを買った時は、小分けにしてもらいたいですよね?そんな時に使える英語フレーズです。
また、小分け用の袋がほしい時は、「Can I have 5 small bags, please?」と伝えましょう。

海外で食事をする時の英語フレーズ

海外に行く楽しみの一つとして、食事がありますよね。日本とは違った味わいが楽しめます。料理を楽しむために、レストランなどで使う基本的な英語フレーズをご紹介します。

注文する時の会話フレーズ

Could I take a look at the menu?
メニューを見たいのですが

テーブルにメニューがなかった時に使える英語です。

What are you going to get?
なにが食べたいですか?

誰かと食事をしに行って相手の食べたいものを聞く時に使える英語です。

Could we have a little more time to think?
もう少し時間をもらえますか?

注文が決まっていないのに、店員さんが注文を聞きに来た時に使える英語です。

We’ll both have the soup.
スープを2つください

注文を店員さんに伝える時に使える英語です。

店員さんから聞かれることが多いフレーズ

How would you like your steak?
ステーキの焼き加減はいかがいたしましょう?

Medium, please.
ミディアムでお願いします

日本でもステーキを頼む時は、店員さんから焼き加減を聞かれますよね。そんな時に使える英語です。

Would you like something to drink?
お飲物は何にいたしますか?

What do you have?
何がありますか?

Beer, please.
ビールをお願いします

Could I have some water?
お水をください

I think I’m OK for now.
今はいいです

食事と一緒に飲み物の注文を聞かれた時に使える英語です。

会計時の会話フレーズ

Could we get our check?
お会計をお願いします

海外の場合は、レジで会計をするところよりも、テーブルで会計するお店が多いです。食事が済んだら、店員さんを呼んでお会計を済ませましょう。

I’d like to pay by credit card.
クレジットカードで払いたいのですが

I’ll pay in cash.
現金で支払います

支払い方法を聞かれた時や、クレジットカードを使いたい時に、使える英語です。

英語の日常会話レベルの基準とは?

自分がどういった場面で英語が使えるようになりたいかによって変わりますが、一般的には、海外に旅行をしたり海外で生活したりしたときに困ることがない、必要最低限の英語が身についていることが一つの基準と言えそうです。

最低限必要な英語として考えられるのが、

  • 交通機関を利用するときに必要な会話
  • 食事や買物など、衣食住に必要な会話

この2つがあれば、生活はできます。ですが、海外で長期滞在するのであれば仕事での英語が必要となります。

  • 職場のスタッフとの挨拶や業務の会話
  • クライアントやお客様との挨拶や謝罪、提案などの会話

これらは、ある程度表現が決まっているので、フレーズを覚えたりすることで対応することはできると思います。また、意思を伝えるために「〇〇してほしい」「〇〇で困っている」といった表現を覚えておくと良いと思います。ただ、実際に日常で話す会話は、このフレーズ通りにいかない時も当然あります。相手の反応によって、使う英語が変わってくることがほとんどです。

海外に旅行する程度であれば、必要最低限の英語で良いかもしれませんが、海外で生活するとなると、自分で自在に表現できるレベルが求められます。

そもそも、中学・高校で6年間も英語を勉強したのに、なぜ日本人は話せないのか

中学・高校の6年間。そして、いまや世界的にグローバル化が進み、日本でも小学校から英語に触れる授業が展開されています。ですが、ほとんどの人が英語が話せるようになっていません。大学受験で難関校といわれる大学に合格している人でも、英語を話せるレベルではない人がほとんどではないでしょうか。

なぜなのでしょうか?

学校の授業で習う英語は、実用性のある英会話ではなく、試験のための読み書き中心です。高校入試、大学入試で合格するために、定期テストで良い点を取るために、文法や語彙を学び、難しい長文もいつしか読めるようになっています。

ですが、英会話など、実用性のある授業はほとんどありません。外国の人と会話をしたり、英語でディベートしたり、学んだたくさんの知識をどのように使うかという実践する場がないのです。

例えば、野球のルール、バッティングや守備の仕方などを知っていたとしても、実際に試合でヒットが打てたり守備ができるようになるには、日々の練習が必要です。英語も同じです。実践的な練習が不可欠なのです。

英語の日常会話がグングン上達する方法

英語の日常会話のレベルを上げるならば、実践を繰り返すことが一番の近道です。それには、実際に外国の方と触れ合う機会を作ることが必要です。

英会話スクールやアイリッシュバーなどに足を運んでみるのも良いと思います。時間がない人は、オンラインスクールなどを活用すると良いと思います。

少しずつでも、経験値を増やすことができれば、自然と英語で日常会話ができるようになるはずです。ぜひ、チャレンジしてみてください。

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