英語学習者の人口は年々増加しており、スキルアップを志す人が増えていることをうかがい知ることができます。そんな英語ですが、実は「自己投資」として非常におすすめできるものであり、今からでも十分大きなリターンをゲットでます。

この記事では、なぜ英語が投資先としておすすめできるか、おすすめの学習方法は何かなどを、ご紹介していきます。

英語はリターンの大きい自己投資!

最近流行っているワードに、「自己投資」があります。自己投資は「自身のスキルアップ、自己研鑽に時間やお金などのコストをかけて、獲得したスキルで大きなリターンを得る」というものであり、最近ではプログラミングなどへ投資する人が増えています。

この自己投資先でプログラミングと同じくらいおすすめできるのが、「英語」への投資です。機械翻訳や自動英文読み上げなどの技術が台頭している現代でも、英語は大きなリターンの期待できる投資先であり、誰にでもおすすめできます。

芽が出ないことがあるのも事実ですが、少なくともチャレンジする価値があると断言できます。以下で、英語学習がおすすめである理由を見てみましょう。

英語が自己投資としておすすめできる理由

英語自己投資

IT技術の進歩により、世界中がSNSなどのプラットフォームを通じてつながるようになりましたが、言葉の壁はまだまだ存在します。グローバル化も進んでおり、英語の必要性は今後も高まっていくと予想されるでしょう。

キャリアアップ(転職・昇進)に伴う年収アップ

英語力があるというだけの理由で、転職や昇進に有利働くことがあります。うまくすれば収入アップを実現でき、50~300万円ほどのアップも可能です。

また、英語ができれば外資系企業や海外法人などに転職するという新たな道も開けます。英語ができるというだけでキャリアの選択肢が増えることになり、ライバルとの差別化を図ることできます。

大学入試が有利になる

英語のスキルを身に着ければ、大学入試や大学院入試で優位に立てるようになります。一部の大学では、TOEIC、英検などの資格試験のスコアを提出することで、試験を満点扱いで免除できる、などのおいしい制度があります。

また、ほとんどの国立大学は英語を試験科目に設定しているため、英語ができないと合格可能性はぐっと低くなります。裏を返せば、英語ができるようになれば国立大学にチャレンジできるようになり、入学金や学費を節約することもできます。

副業で稼げる

数年前から政府が後押ししていることでブームになっている副業の中には、翻訳、通訳、ニュース記事のライターなど、高度な英語力を要する専門職も数多くあります。

この手の仕事は需要も安定しており、また売り手市場なので、英語ができる人にはおすすめできます。実力次第ですが収入も高く、軌道に乗れば、副業としてではなく、翻訳や通訳などの仕事で生計を立てることも可能です。

起業できる可能性も

自分で法人を立ち上げて商売をすることは、英語ができなくてももちろん可能です。ですが、その場合はお客さんが必然的に日本人だけとなり、ターゲットとなる客層が狭くなります。

英語を身に着けて世界をターゲットにすれば、市場規模を拡大することもできますし、輸入ビジネスや転売、自社製品の海外展開などのビジネスモデルを利用できるようになります。

SNSで世界に発信できる

YouTubeやTwitterなどのSNSはどれもアメリカ発のプラットフォームであるため、コンテンツの数は圧倒的に英語圏仕様のものが多いです。SNSを使ったマーケティングを英語で発信できるようになれば、自社製品やサービスを圧倒的多数の潜在顧客に伝えることができるようになります。

読解力・文章力があがる

英語は日本語と毛色の異なる言語であり、論理性、論理的整合性が重視されています。そのため、英語を学ぶことで論理力や情報処理能力を鍛えることが可能であり、母語(日本語)のスキルアップも期待できます。

英語のスキルアップは自分に合っている方法で!

英語自己投資

英語のスキルアップの方法はユニークではなく、人それぞれです。このセクションでは、メジャーなスキルアップ手段とそれぞれの強みを紹介しています。

英会話教室など語学学校に通う

英会話スクールに通学して英語を学ぶ、という手段は、昔からある王道の学習スタイルです。プロの講師から学べるので挫折率が低く、確実に英語力を身に着けたい人におすすめできます。

割高になりやすいことが難点であり、安価なグループレッスンでも月あたり1万円以上になります。

TOEIC・英検などを受験する

TOEICや英検などの語学系資格を目標にして、独学でスキルアップを図ることもできます。受験費用や教材費用などがかさみますが、比較的安価に学習を進めることができます。

カリキュラムも計画も設定されておらず、自分で自分を律しながら学習する必要があるので、学習の計画性が求められます。三日坊主になりがちな人にはあまりおすすめできない学習スタイルであるといえるでしょう。

留学・海外旅行など海外滞在をする

留学や長期の海外滞在などを利用して、現地で英語を学習する、というスタイルも人気です。日常のすべてが英語になるので、嫌でも英語を学ぶことができます。

ただ、数週間程度滞在しただけで英語力が伸びる、といった、魔法のような話はありません。目に見える形で英語力を伸ばしたいのでれば、最低数か月の期間を確保しましょう。

参考書・アプリ・ラジオ英会話などを利用する

最近では紙の参考書のみならず、スマホアプリやインターネットコンテンツなど、英語学習に利用できる教材は山のようにあります。なかには完全無料で利用できる良質コンテンツもあるので、コスパよく学習したい人にはおすすめです。

また、これらのコンテンツはいつでもどこでも利用できるので、忙しく隙間時間しか利用できない人にもおすすめできます。

オンライン英会話・通信講座を利用する

お金をかけずにネイティブと英会話をする機会をゲットしたいのであれば、オンライン英会話などの通信講座が圧倒的におすすめです。1回のレッスン単価を抑えて、外国人講師のレッスンを受講することが可能です。

教材やネットコンテンツのような一方向の学習ではなく、双方向のインタラクティブな学習ですので効果は抜群です。無料で体験レッスンができるオンライン英会話もあるので、試してみてはいかがでしょうか。

英語で自己投資をする場合に気をつけたいポイント

最後に、英語に投資する際に気をつけておきたいポイントをいくつかご紹介します。

最初は少額から始めてみる

高額な英会話スクールや教材をいきなり利用することはリスキーです。試用期間などが設定されていることがほとんどなので、まずはお試しで利用し、合う合わないを見極めるところから始めましょう。

自分のレベル・目的にあったものから始める

レベル設定は重要です。高すぎても低すぎても挫折の要因になりますので、資格試験などを利用して自分の立ち位置を把握して、適切な教材、講座を選択するようにしましょう。

目標を明確にする

目標を明確にするように心がけましょう。TOEICや英検などの資格試験は目標設定に有効です。「TOEIC600点以上」「外資系企業でつかえる英会話力」といったように、なるべく具体的に目標を立ててみましょう。

自分なりのモチベーションの保ち方を考える

このほかにも、自分なりのモチベーションアップ方法をいくつか持っておくといいでしょう。英語が話せる自分をイメージする、仲間をつくるなど、独自の方法を考えてみましょう。

英語の自己投資まとめ

英語への投資は非常におすすめできるものであり、手に職として一生使っていけるスキルです。今回紹介した学習方法やノウハウなどを実践して英語のスキルを獲得し、キャリアアップや自己実現など、自身が達成したい大きな目標に向かって、頑張ってみてはいかがしょうか。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

ピックアップ