「英会話レッスンで自分をしっかりと伝えられる自己紹介の仕方がわからない」

このようなお悩みを持つ方は少なくありません。確かに、英語で自分のことをどのように紹介したらいいのかはなかなか分かりませんよね。

今回の記事では、自己紹介でよく使う英語、自分の職業・趣味などの伝え方、自己紹介から会話を盛り上げるコツを紹介していきます。すぐに使える表現も多数掲載していますので、ぜひご参考にしてください!

英会話レッスンで必ずある自己紹介。英語で何て言う?

英会話レッスンでは、毎回同じ講師からレッスンを受けるとは限りません。初対面の講師に対して自己紹介をする時に大切なのは、「どのようなことを語るのかを決めておく」ということです。初対面の講師に対して、いきなり英語で自己紹介をするとなると、どうしても緊張してしまいます。あらかじめ会話の流れをある程度決めておくことで、緊張せずに自己紹介を進めることができます。

これは一例ですが、以下のような順番で自己紹介をすると、自分のことをしっかりと伝えることができます。

  1. 自分の名前を伝える(ニックネームを名乗るのもおすすめです)
  2. 自分の職業や身分(学生など)を伝える
  3. 自分の趣味を伝える
  4. 住んでいる場所について伝え、相手の国などの話題を質問する

これらについて、次から詳しく掘り下げていきましょう。

英語で自己紹介。職業を伝えるとき

講師から英語で職業を尋ねられる時にはどのような英語で聞かれるのか、そしてどのように答えればいいかについて見ていきましょう。仕事を聞かれる際には以下のような質問のされ方をします。

What do you do ?
あなたは何をしていますか?

What do you do for a living ? 
あなたは何をしていますか?

What type of work are you involved with?
どんな種類の仕事をしていますか?

聞かれ方は様々ですが、答え方にもいくつかのパターンがあります。

I am a 〇〇. 
私は〇〇(職種)です。

I work as 〇〇. 
私は〇〇(職種)として働いています。

I work for X Corporation. 
私は〇〇(業種・企業)で働いています。

ご自身の好みで答え方を選びましょう。

代表的な職種の表現例

職業を聞かれた時の回答で使える、職種の英語フレーズを以下に紹介します。

  • 経営者 manager
  • 写真家 photographer
  • 店員 sales associate
  • エンジニア engineer
  • 秘書 secretary
  • 弁護士 lawyer
  • 建築家 architect
  • 美容師 hairdresser
  • 料理人 cook/chef
  • 農家 farmer
  • 科学者 scientist
  • 会社員 office worker

英語で自己紹介。趣味を伝えるとき。

次に、英語で趣味についての尋ねられ方や答える時のパターンについて紹介をしていきます。趣味を聞かれる際には以下のような質問のされ方をします。

What do you like to do in your free time ? 
自由時間は何をするのが好きですか?

What do you do in your free time ?
自由時間は何をしていますか?

What do you usually do for fun ?
普段どんなことをして楽しんでいますか?

How do you like to spend your spare time ?
空いている時間はどう過ごしていますか?

Do you have any hobbies ?
趣味をお持ちですか?

これに対して答え方のパターンとしては、以下のような表現があります。

I like 〇〇(趣味). 
私は〇〇が好きです。

I usually 〇〇(趣味の動詞). 
私は普段〇〇します。

代表的な趣味の表現例

趣味を聞かれた時の回答で使える、趣味の内容の英語フレーズを以下に紹介します。

  • 観劇 watching performances
  • 旅行 traveling
  • ゴルフ playing golf
  • 写真撮影 taking pictures
  • 読書 reading
  • 洋楽鑑賞 listening to foreign music

英語で自己紹介。住んでいるところの魅力を伝える。

次に、ご自身が住んでいる場所をアピールする際の英語フレーズを見ていきましょう。

I'm from Tokyo, Japan. 
私は日本の東京出身です。

I was born in Tokyo. 
私は東京で生まれました。

I was brought up in Tokyo. 
私はで東京で育ちました。

I was born and raised in Tokyo. 
私は東京で生まれ育ちました

I was born in Osaka but I grew up in Tokyo. 
私は大阪で生まれ、東京で育ちました

また、自分の生まれた国や出身地のみでは話題の広がりに欠けますので、上記フレーズの後に、以下に紹介するフレーズで出身地の魅力や追加情報を伝えていきましょう。

Tokyo is famous for 〇〇.
東京は〇〇で有名です

I lived in Osaka until I was △ years old.
私は△歳まで大阪に住んでいました

英語で自己紹介。相手の国についての話題

自分の出身地や国籍を伝えた後は、相手にも同じように出身地や国籍を尋ねてみましょう。尋ね方としては、以下のようなものがあります。

Where are you from ? 
どちらのご出身ですか?

Where did you grow up ? 
どちらで育ちましたか?

May I ask where you are from ?
どちらの出身かお聞きしていいですか?

「May I ask where you are from?」が上記の中では最も丁寧な質問の仕方になります。長い文章ですが、初対面の講師とのやりとりのために覚えておくとよいでしょう。

相手の出身国についての話題を振ってみよう

相手の出身地や出身国を聞いたら、それについての話題を振ることも大切です。ただ聞いただけでは会話が終わってしまいますので、せっかくならさらに質問を深掘りして会話を盛り上げましょう! 講師とも打ち解けやすくなるはずです。相手の出身国についての話題を振るには以下のようなフレーズできくことができます。

What is the best place you have been to in your country ?
あなたの国でこれまでで一番の旅行先はどこですか?

Is there any food that you recommend in your country ?
あなたの国のおすすめの食べ物は何ですか?

What souvenir do you recommend ?
What kind of souvenir do you recommend?

おすすめのお土産はある?

英語で自己紹介。こんな発言はNG!

会話内容に自由度のある自己紹介ですが、もちろん何でも話せばいいというわけではなく、講師に失礼のないよう、常識の範囲内で発言することを心がけましょう。

典型的な回答はつまらない

まず大前提として典型的な回答は会話の広がりに欠け、つまらないということです。趣味や仕事を聞かれて「釣りです」「サラリーマンです」で終わってしまうとそれ以上続きませんし、質問した講師にも、「自分の質問があまり良くなかったのではないか」と思わせてしまいます。

1文で回答を終わらせてしまうのではなく、それに追加して「釣りのどんなところが楽しいのか」「サラリーマンの魅力は何か」などについて、流暢な英語である必要はありませんから、ゆっくりと、意欲的に話題を展開していきましょう。

相手に質問する際にこんな質問はNG

基本的に避けたい話題としては、以下の3点が挙げられます。

  • 講師の国の経済状況
  • 宗教について
  • 特定の国、企業、人への批判

関係が深まったとしても、デリケートな話題は避けましょう。

盛り上がる英語自己紹介のコツ

最後に、自己紹介が盛り上がるコツについて見ていきましょう。大切なのは、

  1. 自分らしさを伝えられるように意識すること
  2. 相手に楽しく聞いてもらえるための話し方を意識すること

の2点です。

たどたどしい英語になることは問題ありません。それよりも笑顔で、相手に伝えようという気持ちを持ってオリジナリティのある英語を話すことを意識しましょう。

まとめ

今回の記事では、英会話レッスンで初対面の講師に自分をしっかりと伝える自己紹介の仕方について解説をしました。英語で自分を伝えることは難しいかもしれませんが、自己紹介の型を作っておけば、さまざまな場面で使うことができます。まずは今回の記事を参考にしながら、自己紹介文を1つ作ってみましょう。

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