こんにちは。英語・ドイツ語・スペイン語を喋れるマルチリンガルの私が、多言語習得のコツやノウハウを皆さんにお伝えしていきます。

CristianoRyo

10歳で行ったイギリス観光をきっかけに語学に興味を持つ。オーストラリア、ドイツ、スペインに留学経験あり。話せる言語は英語、ドイツ語、スペイン語。学生時代はサッカー部。レアルマドリー、シャルケ04、ユベントスのファン。10か国語をマスターすることが目標。

頭の中混乱しないですか?

よくこんなことを聞かれます。

「英語、ドイツ語、スペイン語話せると頭の中混乱しないですか?」と。

 

 

まったく混乱はしません。

 

 

ドイツ語で話しかけられたら脳内は自然とドイツ語モードになります。

正直私の英語レベルはそこまで高くありません。

英語をマスターしたから他言語を始めたわけでもありません。

単純に1つの言語を極めるよりも複数言語をある程度話せるほうが魅力に感じたからです。

どのように多言語をマスターしたのか

では、どのようにドイツ語、スペイン語をマスターしたのか?

英語のように挨拶や数字、誰もが知っている単語を知らないまさにゼロ状態から学習しました。

英語が全くできないという人にもお役にたてる情報だと思います。

是非参考にしてみてください。

とにかく単語、単語、単語!!!

単語力ゼロからスタートしました。

確かに欧州の言語は英語と似ていて単語も類似しています。

覚えやすい単語もありました。

しかし違う言語である以上、基本的には単語も違います。

まずは数字の数え方から始めました。次に挨拶、曜日、次に私、あなたなどの主格名詞・・・

基礎的な単語はとにかく丸暗記しました。単語帳も作って毎日読み返しました。

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英語学習においてもそうですが私は実用的な基礎単語はある程度、丸暗記が必要だと思っています。

率直に言うとここをクリアしてから英会話を始めるべきだと思います。語学の一番の基盤は単語だからです。

もし初心者レベルから始める場合は、実用的な単語だけを絞って暗記すべきです。

そうすることによりどんどん覚えたいという気持ちが湧き挫折しにくくなります。

あと、語彙力を伸ばすために辞書アプリは絶対に必要です!

無料アプリではなく既存の辞書を電子化したもの(2000円ほどしますが)をお勧めします。

恥を捨ててド基礎から始める

今、振り返ってみると私が英語学習を始めた時も中学英語の文法から始めました。

なぜなら、学生時代は全く英語ができなくてほぼゼロ状態だったからです。ド基礎から始めることにより少しずつ覚えることに楽しさを感じます。

ドイツ語、スペイン語を始めた時も少しずつ新しいことを覚えることが楽しくて飽きなく続けられました。

ド基礎から段階を踏んで学習すると好奇心と向上心が生まれます。したがって、初心者レベルの方は恥を捨てて学生時代の復習から始めるといいです。身の丈に合わないレベルの教材などを使うと挫折しやすくなります。

インプット、アウトプットはバランスよく

私は独学でインプット学習を続け、留学でたくさんアウトプットして成果を出しました。

留学中にいろんな人と出会いましたが、ただ漠然と語学学校の授業を受けて遊びまくっている人は語学力伸びていなかったです。

つまり留学ですら、ただ話しっぱなしだと上達しないのです。もちろん留学なので私も四六時中アウトプットする機会がありました。

しかし時間を見つけては図書館やカフェでよく勉強していました。英会話スクールも一緒でただ漠然とレッスン受けるだけだと成長しないと思います。レッスンで学んだことを復習、応用する。また意欲的に自習をすることも大事だと思っています。インプット量を増やさない限り能力は上がりません。

補足情報 欧州の言語について

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英語は西ゲルマン語派でドイツ語、オランダ語と言語が似ています。ドイツ語とオランダ語は特に似ています。北ゲルマン語派ですがデンマーク語、スウェーデン語、アイスランド語も同じ語派です。したがってゲルマン語派の国の人たちは英語を流暢に話します。

一方でスペイン語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、ルーマニア語はラテン語派です。特に、スペイン語とポルトガル語は似ていて双方の言語で話しても意思疎通ができるぐらいです。恐らく、スペイン語が出来ればポルトガル語は1年ぐらいでマスターできます。

ちなみにスイス、ベルギーなど公用語がいくつかある国はマルチリンガルがいっぱいいます。語学教育に熱心なクロアチア、セルビア、チェコなどもマルチリンガルが多い国として有名です。

オンライン英会話の講師にセルビア人が多い理由は、国民の語学レベルが高いことと所得水準が低い影響から、副業でオンライン講師を目指す人が多いからだそうです。

以上、長くなりましたがご愛読ありがとうございました!

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